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大人婚Vol.6

【 品格のある花嫁の決め手は優雅な動作 】 

気負いのない態度は若さ以上に魅力的。

 大人の花嫁はすべての動きが落ち着いていて優雅です。若い花嫁さんとの

違いは、やはり「見て!見て!」というような気負いがないこと。これまで

培ってきた人生への自信は、年齢を重ねた花嫁ならではのものです。

 

 外見ばかりを気にしていくら繕ってみたところで、長い間に養われたエレガントさ

やインテリジェンスは出せるものではありません。

 自信をもって、堂々と振る舞ってほしいと思います。

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 【 目線ひとつにも大人度がでます。 】

 式では、入退場のシーンがもっともインパクトを与えます。

 入場時に参列者のなかに友人を見つけても目配りなどは

せず、目線はまっすぐよりもやや下のあたりに定めるのが

綺麗です。

 退場では、若い方は自分のゲストにばかり視線が行きがちですが、

大人婚では、ふたり同じ視線で右・左と軽く会釈をしていくと、

きちんと感が出ます。

 事前に「最初は新郎側のゲストから」と決めておくと

良いでしょう。

【フォーマルのポイントは動きが流れないこと】

 「これをわきまえていると、大人度がアップする」という

一番大きなポイントは、全てにおしなべて動きを流さない

ことです。 例えば歩いて来て方向を変えるときは、一旦

立ち止まってからきちんと向きを変える。お時儀をする時も

足を止めて姿勢を正し、そこからお時儀に移る。

 これがフォーマルな動作です。前の動作を止めずにつぎの

動作に移ると、自信がないように見えてしまいますので、

注意しましょう!

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